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アーツマtwo=魔法使いのようにまちを使おう!まちに社会に、忘れられ隠されている「ま」を探して、アーツが未知の「間」や「真」「魔」を創り届けるのをサポートします。小暮宣雄ゼミ


by arts-ma

今貂子さんと綺羅座

http://nekomaya.com/workshop/1/

京都を拠点にいろんな場所で活躍している今貂子さんに綺羅座。制作は、京都橘大学文化政策学科卒業の上田千尋さん。つい最近、山下残さんの公演で今さんと一緒にベルギー公演もやってきたすごい人気のアーツマネージャーさんだ。

彼女が後継者を養成しなくちゃと思いつつある。大チャンスなのだ。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/report/country/japan/profile55.htmlhttp://wikiwiki.jp/jcdnmdfj/?COMPANY%2FImatenko%2BKIRAZA
http://d.hatena.ne.jp/cannon26/20071222
http://www.artcomplex.net/doors/100sche.php?itemid=1047&catid=137
# by arts-ma | 2008-06-24 15:13 | 参加期待
2008年度基礎演習ⅢⅣのこれから
2008-06-23 kogure

(1)後期の課題(評価素材)
夏休みから後期において、アーツマネジメント実践(AC、SO、APいずれも可)にトライアルしてもらおうと思っています。で、後期のはじめに簡単なペーパー提出をしてもらいます。
つまり、9/30の第1回目ゼミのとき。A4一枚、箇条書きふうで結構です。
書くのは、夏休みに参加したアーツ体験~アーツ制作補助、アーツプロジェクト企画参加、ホールインターンシップ、アーツNPOボランティアなどなど~の概要とその感想レポート。
そして、これからの予定(参加する企画の概要)です。

後期の最後(09年1月)には、レポート(アーツマネジメント体験の感想・レビュー・提案)A4で2枚程度(2000~3000字)と、関連資料(参加したチラシなどのコピー)およびフィールトノーツ(日記形式)。

アーツ体験としては、出来るだけこちらが薦めるものから選んでほしい(もちろん、個別相談も大丈夫ですが)。
例えば、劇団態変さんの黒子など野外公演補助。今貂子さん率いるダンス公演の制作お手伝い(卒業生の上田千尋さんが来て説明してくれるかも)。東山青少年活動センターのいろいろな企画参加(ボランティアや出演などなど)。アトリエ劇研スタッフ(ボランティア)。めくるめく紙芝居プロジェクト。栗東さきらの夏祭り(かえっこバザールなど)、かえっこバザール楽陶祭他、神戸のC.A.P.の活動や築港ARC・・・・
それ以外、いろいろこちらも探せますし・・

(2)前期の残りのワークショップは、うそっこ企画づくり(4つ班をつくり、それぞれワーク)
まず、お芝居のヴィデオを見る(M.O.P.『エンジェル・アイズ』)。これを、山科区で公演するという設定。
場所は山科区のどこでもいい。公演期日は、今年から来年にかけて。
a) ねらい(企画趣旨)は、①山科区の人びと他にライブ(生)の舞台を楽しんでもらうこと、②山科というまちに住んでよかったと思えるきっかけとなるなど(②はとりかえてもよく、また、③④・・・と付け加えること)。
b) 関連企画(アウトリーチ)を十分考えること。『エンジェル・アイズ』は固定するが、劇団M.O.P.がするかどうかは自由に考えてもいい。公演だけではなく、その前にすること、後にすること、公演中にすることなどを自由に考える(予算は適当でいい、とりあえずは)。
c) 助成はとりあえず京都市(山科区)からとれたということにする(200万円)。ただし、文化振興のほか地域振興のいろいろな分野にも寄与すること、企業協賛や市民のボランティア参加が行われることがのぞましいという条件がついている。
d) 企画書づくり。そこには上記のほか、対象者をどうしぼるのか、手順などを考えて、成果物として、企画書=記者発表リリースペーパーを作る。できれば、チラシやポスターのラフなども作ってみる。
# by arts-ma | 2008-06-23 12:45 | 授業内容
http://kaekko.exblog.jp/8850401
日時: 2008年7月19日(土) あ。時間はありませんね。地域の方にはわかるでしょう。
場所:京都市立桂坂小学校
行事:PTAフェスティバル


もちろんですが、かえっこバザールを巡って活動したり研究すれば、卒業研究に十分になりますよ。
# by arts-ma | 2008-06-21 22:01 | かえっこ(フォーラム)
http://www1.doshisha.ac.jp/~yshibana/etc/blood/archive/index.html

http://www.remus.dti.ne.jp/~nakanisi/ketsueki/probrem.html

http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/ketuekigata.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E5%9E%8B%E6%80%A7%E6%A0%BC%E5%88%86%E9%A1%9E
最も広く流布しているのは、ABO式血液型によって人の性格を分類できるという説である。

当初は日本人の医学者、教育学者、心理学者などにより学説として研究されたが、その後にその妥当性を巡って学会で議論が起き、紆余曲折を経た後、学会で否定された[2]。

だが、この説を説く一般向けの本が多数出版されたことや近年日本のマスコミにより繰り返し流布されたことによって、日本、韓国、台湾等一部地域で、それを信じる人やそれを信じているかのような言説が増えた。それらの国々では「血液型」は今や経済的価値を生み出すコンテンツの一種となっており、無数の関連商品及びソフトが市場に流通している。

血液型と性格との間に特殊な関連を設定した統計的な検証も行われてはいるが、そのような関連を裏付けるような統計データは得られてはいない。

科学的な根拠が存在しない仮説であるにも関らず、一部の人達の間で科学的な説として扱われることがあるので、今日では疑似科学の1つに数えられる[3]。

また、社会心理学では、血液型気質相関説をとりあげ、このような説が社会に流布してしまう仕組みや、このような説が流布することによって人々の認知にどのようなひずみが生じるのか研究している論文などが活発に書かれている。

こうした学問の世界での検証結果や研究成果はなかなか一般世間には伝わっておらず、最近までテレビ番組等のマスメディアにおいて話題としてさかんに用いられていた。また、今でも世間ではABO式血液型と性格を関連付けて語る事が一時の興として行われていたりする。だが、これらは不当な偏見や差別その他の様々な問題を生む要因を孕んでいるとして、問題視されている。

# by arts-ma | 2008-06-19 17:32 | こぐれのつぶやき
http://www.fukuoka-shotengai.com/04events/04event_report/001139.html

ここのは、「かえっこカード」(シート)にカエルスタンプ(ハンコ)をおすシステムではなく、すべて、かえるポイント引換券なのかな?

http://kaekko.exblog.jp/7566607/
# by arts-ma | 2008-06-11 10:14 | かえっこ(フォーラム)